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住友商が続伸、ドイツ証は英RBSからの航空機リース事業買収を高く評価
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来期はインドネシアの発電事業が牽引
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住友商が続伸、ドイツ証は英RBSからの航空機リース事業買収を高く評価
ドイツ証券は17日付リポートで、住友商が三井住友フィナンシャルグループ、三井住友ファイナンス&リース(非上場)と共同で、英大手銀RBSの航空機リース事業を買収する件につき、住友商にとっての投資効率が高いとしてポジティブに評価した。
買収対象は、RBSの子会社のRBSアビエーション・キャピタル(RBSAC)の株式100%。RBSACの総資産(11年6月末)は72億ドル(約5500億円)、11年上期(1-6月)の利益は8900万ドル(年間換算で約135億円)、現在206機の航空機を保有し、2015年までに87機を購入する予定。
世界第4位の規模。RBSACの株式取得に要する約1000億円をベースに約135億円の純利益が上がると単純計算すると、投資効率は比較的高いというのがドイツ証の見方。
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来期はインドネシアの発電事業が牽引
立花証券は11月15日に住友商事の投資判断を「強気」と解説。
来期の純利益はインドネシアの発電事業、ブラジルの鉄鉱石、シェールガス・オイルの拡大で、今期予想比2%増の2,550億円レベルと堅調に推移する見通し。
インドネシアの発電所は3号機が今年10月に稼働、4号機も来年1月に稼働するため、来期は数十億円の増益要因になる見込み。
鉄鉱石は前期に30%出資したブラジルの「ミネラソン・ウジミナス」社の増産で、来期は数十億円の利益押し上げ要因。
米国ではシェールガス・オイルの需要増に対応して、上期に米国の小径シームレス鋼管製造会社に80億円出資(出資比率約20%)しており、来期は生産能力増強効果も見込めると解説。
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